サザンとまったく関係ないものの略称がSASてだけで一人ニヤニヤする
サザンファンであることは誇りである。
サザン復活の号外が、手元にある。
サザンや桑田さんの新曲は2回も聞くと身体にすんなり染み込んでくる
夢の中ではサザンメンバーが友達だった。
素敵なバーディー(NO NO BIRDY)のミュージックビデオは何回観てもニヤニヤしがち
孤独感に押しつぶされそうな時も桑田さんの声を聴くと一人じゃないと思えてくる。
TVでSASの曲が流れると、番組の制作者が同年代なんだぁ~ と同時に当時がフィールドバックする
ピンク・フロイドの「原子心母」(前“やさしい夜遊び”のOP曲)がかかると条件反射的に桑田さんが喋りだすのを待ちわびてウズウズしている自分がいる。
何度失恋しても、必ず立ち直れる自信があった
それは、サザンの名曲が切ないけど、優しく包んでくれたから♡
シングルだと、B面(カップリング曲)の方が好きな事が多い
自分が何YEAH!もらったか気になるが、もうドコに行っちゃたかサッパリ分らない。でも意地でも探し出す。
横浜や東京開催のライブで、席に着くととりあえず福山さんやaikoさんの姿を探してしまう
桑田さんがマンピーのG★SPOTを歌う時の”ヅラ”のハンパ無い期待感。
35周年☆サザン復活は最っ高に嬉しい!。でも桑田さんの体も心配だから、無理はしないで”体に優しい”ライブにしてほしい。という気持ち。
桑田さんから預かっていた”サザンの屋号”を2年前くらいから、お返ししたくって仕方なかった。
知らないうちに2枚保有してしまっているアルバムがある。
カラオケで「TSUNAMI」や「いとしのエリー」のラストの「♪雨~」や「♪エーリィー」を本当はためて歌いたいが歌えなくてなんとなくモヤモヤする。
サザンと桑田さんの楽曲のお陰で、被災地の存在や、昔発生した某大事件の数々を忘れずにいられる。
車でサザン熱唱中、「To You~♪」なんて指をさした先に居た見知らぬ人と目が合ってしまって、ばつわるくなる。