自分の手帳にライブの日程や予約期間、TV放送の日、グッズ販売などなどの予定を書き込んでいったら、今月は仕事の書き込みより多くなった。
むしろすでにサザン手帳。
ライブで桑田さんが水を撒き始めると、水がかかる席にいる人たちがうらやましくてしょうがない。
サザンの曲しか聴かないから、いつも流行りの曲がわからない。
ミュージックビデオの毛ガニさんがジャムおじさんに似ていると言われ良く見たらホントに似てると思った♪
自分と家族の復活に対するテンションの若干の違いにちょっとイラッとする中、娘から『TVにサザン出てるよ!』と言われ"やっぱりウチはSAS family"と思って笑顔に変わる自分
目覚ましのアラーム音はサザンの曲てある。
嬉しい時も悲しい時も、いっぱいいっぱいあったけれど……いつも私には、 サザンがいる。だから、今日も元気に仕事が、出来る!
慕情、轍…タイトルで初めて耳にしましたが、本当に良い言葉。
鎌倉で一番好きな寺は建長寺
“マン”といえば“萬田久子”、“ピー”といえば“泉谷しげる”
コンサート当日、雨降るかもしれない…それは重々承知しててるけど。CDに付いてくるポンチョはもったいなくて…多分着れない(・・;)
ずーと好きで口ずさんでいたけど、ある時"ここ"何て歌っているんだろうと『歌詞』を確認した事がある。
歌詞に関係なくメロディーに乗って成立している所がサザンの神業。
そして突詰めていくと歌詞にも深い意味があるという唯一無比な『バンド』と誇りに思える。
通勤中、サザンを聴いて涙目のぼくがいる。
開演前の場内アナウンスではやっぱりこのツアータイトルを言うんだろうか。女性アナウンサーがマジメに言ったらウケる。
“胸熱35サザン”の画面に出てる スイカやビーサンそして動いてるカニやヤドカリにスペシャルな情報があるのでは??とクリックしているのは俺だけじゃないはず!
自分のタバコを買いに行ったのに 手にして帰ってきたのは 「ピースとハイライト」だった。
歌詞に載っていない掛け声も無意識に口ずさんでいる。
ライヴ帰りに地元でサザンTシャツ着てる人をみると無性に嬉しくなり声を掛けたくなる。
失恋をしたとき、桑田さんの歌声を聞いてさらに泣いた。
サザンの歌詞に出てくる場所巡りツアーをしてみたい。