サザンの曲って本当に胸がきゅんとなる。
(比喩じゃなくて)
わすれじのレイド・バック、シャ・ラ・ラ…懐かしさでじんわり。
その頃のサザンをまたみてみたくなるし、昔の自分のことも少しのぞいてみたい気分になります。
サザンライブは、参戦前から特別な熱い胸さわぎを意識する一方で、ライブが終わったあとの計り知れない侘しさにも...I know...怯えてる、Hoo...
お店で名前を書いて待つ時はあえて『桑田』と書いて呼ばれるのを密かに楽しみしながら待つ。
真夏のTDLで水を掛けられるより、桑田さんに水を掛けられた方が嬉しい〜^o^
“若大将”ではなく、“船長”と呼んでしまう。
ドライブ中、マンピーのG★SPOTのイントロが流れると猛烈にアクセルを踏み込みたくなる!
桑田さんの汗や唾なら顏にかかっても全然平気
「轍」など難しい漢字の読み書きを覚えたのは、サザンの歌詞で覚えた☆
桑田さんて、けっしてイケメンじゃ無いけど…
男の色気っていうのを初めて感じた!
イントロが波の音だと「恋はお熱く」か「ひき潮 〜Ebb Tide〜」か「チャコの海岸物語」か勘ぐる。
デビュー当初は衝撃的で賛否両論…。
35年後、誰もが認める日本のトップアーティストに!!
先見の明があったと自負している。
かもめの鳴き声が聴こえるとすぐ、チャコの海岸物語が頭に浮かぶ
英語のリスニングテストで「〜thousand」って出てくると「サザン」が頭をよぎる
電車に乗っていて、隣のひとのイヤホンからサザンの曲が漏れていると嬉しくなる。
「HOTEL PACIFIC」の振りを姉弟揃ってハッピ着用で汗だくになりながら覚えた
このあるあるネタをつぎつぎ思いついてしまい、気づいたら何度も投稿していた。
TSUNAMIを聴くと、サザン大ファンな担任の先生とクラスみんなで卒業式に泣きながら大合唱したのを思い出す。それからすっかりサザンファン
昔の思い出とリンクしている音楽は、たいていサザンの曲
メンバーでもないのに、復活発表朝から、「おめでとう」メールを多数もらう。
ホクホクしながら、さも自分の事のように「ありがとう!!」と返信していた(笑)。